
僕の恋愛歴
第2章 愛と性春の暴走
修学旅行が終わり、クラスは受験モードに突入した。
自分の成績は部活を辞めた時、順子の目指す、K高校どころか、自分が行きたいと(サッカー部がそこそこ強い)M高校よりもワンランク下のS高校も危なく、私立の男子校にいくしかない程度で、親からため息つかれてた、(;´Д`A
しかし、順子と付き合いはじめてから、徐々に成績が上がりはじめてきた、愛の力って凄いと思う。(笑)
学校では昼休みと放課後に図書館で順子に勉強を教えて貰い、帰りに例の公園で話しをして帰るのが日課になっていた、順子の成績はK高校よりも上を狙える程良かった、
弓道部があるのがK高校だけなのでK高校を志望しているからかなり余裕がある。
そして土曜日の学校が終わって、(当時は土曜日も午前中だけ授業が有りました。)
例の順子の別邸か、自分の部屋で愛し合った。
何故自分の部屋が使える用になったかと言うと、
親父が風呂屋の横に家を建て、家族がそちらに引っ越したからだ、元々お風呂を経営していたのは祖父母で、親父は小さな工務店を経営していた。
歳を取った祖父母の為に2世帯住宅を作り、引っ越した訳だけど、婆ちゃんが、お風呂の家の方に誰も居無いのは用心が悪いと言い出し、居間だった8畳の部屋を洋間に改造し、自分の部屋にして貰った。
親父やお袋は新築に住めなくなった事を気の毒がっていたが、自分に取っては好都合で、思わず婆ちゃんを拝みたくなるほど、喜んだ。
そんな好都合な環境下で、順子とは毎週土曜日に試験勉強をすると言う名目で、自分の部屋に来て、勉強を教えて貰った。
受験勉強とは違う勉強も熱心にしました。\(//∇//)\
学校から帰ってお昼御飯を済ませて、待っていると、順子が部屋にやってくる。
最初は真面目に勉強をしているが、段々と我慢できなくなる。
隣に座っている順子の胸をちょこちょこと触りだすと、
「もう、Take君真面目にやってよね。」
「ダメだったら、アン」
とか言いいながら、それが合図の様に身を寄せてきてキスをする。
「チュパッ、チュパッ」と音がする程お互いの舌を吸い合う。
キスをしながら、順子の胸を服上から優しく揉んで行く。
「ふふぁん、ウグウ、」と順子の声が漏れる。
自分の成績は部活を辞めた時、順子の目指す、K高校どころか、自分が行きたいと(サッカー部がそこそこ強い)M高校よりもワンランク下のS高校も危なく、私立の男子校にいくしかない程度で、親からため息つかれてた、(;´Д`A
しかし、順子と付き合いはじめてから、徐々に成績が上がりはじめてきた、愛の力って凄いと思う。(笑)
学校では昼休みと放課後に図書館で順子に勉強を教えて貰い、帰りに例の公園で話しをして帰るのが日課になっていた、順子の成績はK高校よりも上を狙える程良かった、
弓道部があるのがK高校だけなのでK高校を志望しているからかなり余裕がある。
そして土曜日の学校が終わって、(当時は土曜日も午前中だけ授業が有りました。)
例の順子の別邸か、自分の部屋で愛し合った。
何故自分の部屋が使える用になったかと言うと、
親父が風呂屋の横に家を建て、家族がそちらに引っ越したからだ、元々お風呂を経営していたのは祖父母で、親父は小さな工務店を経営していた。
歳を取った祖父母の為に2世帯住宅を作り、引っ越した訳だけど、婆ちゃんが、お風呂の家の方に誰も居無いのは用心が悪いと言い出し、居間だった8畳の部屋を洋間に改造し、自分の部屋にして貰った。
親父やお袋は新築に住めなくなった事を気の毒がっていたが、自分に取っては好都合で、思わず婆ちゃんを拝みたくなるほど、喜んだ。
そんな好都合な環境下で、順子とは毎週土曜日に試験勉強をすると言う名目で、自分の部屋に来て、勉強を教えて貰った。
受験勉強とは違う勉強も熱心にしました。\(//∇//)\
学校から帰ってお昼御飯を済ませて、待っていると、順子が部屋にやってくる。
最初は真面目に勉強をしているが、段々と我慢できなくなる。
隣に座っている順子の胸をちょこちょこと触りだすと、
「もう、Take君真面目にやってよね。」
「ダメだったら、アン」
とか言いいながら、それが合図の様に身を寄せてきてキスをする。
「チュパッ、チュパッ」と音がする程お互いの舌を吸い合う。
キスをしながら、順子の胸を服上から優しく揉んで行く。
「ふふぁん、ウグウ、」と順子の声が漏れる。
