
僕の恋愛歴
第2章 愛と性春の暴走
マナが、バスルームに行った後でクローゼットの革ジャンの中から財布を取り出して枕元に置く、財布の中には、例のウスウス君が入っている、中3の時からの自分のお守りだ、
ふと見ると枕元上に証明のパネルがあり、色んなスイッチが付いている、その横にサービス品らしい、ウスウス君の仲間が置いてあった、思わず苦笑いしてしまった。
ラブホテルってHをするために考えられてるんだと改めて思った。
部屋自体もピンクで統一され艶かしい・・・・
段々と興奮していく自分を感じた。
マナを追って脱衣場に入り残りの服を脱ぎ捨て、前も隠さず堂々とバスルームに入る。
股間の物はもう、しっかり大きくなってる、バスルームに入ると湯船に浸かっていた、マナが、思わず、胸を隠す。
はじめてのデートでの初体験を望む、マナの気持ちを考えて、できるだけ、優しくしてあげようと思った。
先にシャワーを浴びて身体を軽く洗い、マナの後ろから自分も湯船に入る、そしてマナを後ろから抱く様にして、恥ずかしそうに胸を隠す、マナの腕の上から抱きしめて、そっと首筋に唇を這わせて行った。
