テキストサイズ

僕の恋愛歴

第1章 初めての恋愛と初体験

早苗の言葉に思いきって、ズボンとパンツを脱いだ
まだ大人になりきってない半分皮を被ったペニス・・・

興奮してビンビンに勃っていた。

早苗の顔が驚きの表情になっていた。

そして、また小さい声で「凄いと」一言呻く様に言ったのを良く覚えている。あの顔の表情は一生忘れないだろう。

自分はビンビンに勃った物をしごきながら、早苗と一緒にエロ本を見始めたどんな内容か覚えて無い、
凄い興奮した事を覚えているだけだった、そして、早苗に「触ってみる?」呻く様に言った。

早苗は生唾をゴクリと飲み込みながら自分の物を恐る恐る触って来た。早苗の指が触れた途端に電流が流れたような刺激と快感が身体中に走った。

「うわっ!気持ちいい」と叫んだ。その瞬間早苗は手を引っ込めたが、「気持ちいいからもっと触ってよ」と自分が言うと今度はしっかりと握ってくれた。


き、気持ちいいっ握られるだけでもう出そうになった。
ハァハァと息が上がりながら多分「上下に擦ってと懇願したと思う。

早苗の指手が上下に動いて10秒もしないうちに「ああっ」と叫びながら、白い透明性のある液体を早苗の家の居間にぶちまけた。

後とはエクスタシーに酔いしれてハァハァと息をしている自分と今にも泣きそうに目が潤んでる早苗がいた。

1分か2分間そうして、じっとしていた。様な気がするが、自分はごく自然に早苗を抱き寄せキスをした。

早苗はキスされた瞬間「うぐっ」と喘いだが、次の瞬間舌を入れてきた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ