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甘い早苗の唾液が口の中に拡がる、お互いを抱きしめあいながら、居間の畳に転がる。キスをしながら早苗のスカートの中に手をいれてパンツを脱がそうとした。

「やんっ」と言って早苗が足を縮めて抵抗したので、おもわずパンツの上から彼処に触ってみた。

触った瞬間早苗はピクンと震えて、「ああっ」と喘いだ
パンツはオシッコをチビッタみたいに濡れていた。

暫くキスをしながら触っていると縮めていた早苗の足が開いて来たので、今度んどはパンツの中に直に手を入れてみる、早苗はそれに気が付いて、「や、やめて恥ずかしいよ〜」と身体をねじったがさっきみたいに足は縮めなかった。自分は夢中で早苗のあそこに手を入れて
て触った。早苗の彼処はジュクジュクに濡れていて、割れ目をなぞると「あっあっ」と声を上げた。

さらに奥を探ると硬くシコッタ豆の様な感触があった。それに触ると早苗の喘ぎ声が一段と大きくなったので思わず、強く擦ってしまった。早苗は一瞬「痛い」と言ってその後、「もっとそっとして」と耳元で囁いた。