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幼馴染みは美少年

第3章 嫉妬?

多分遼一は俺に気づいただろう。


だけど声掛けて来なかったし…


まあどうでもいいや。


俺は儲かった三万握り締めて歩き続けた。


ピロりんとラインが鳴った。


浜田さんだ。


『今、ドリームで呑んでんだ。龍也も来いよ』


お誘いメールか…


暇だし金あるし、行くかな。


『了解です。そっち向かいます』


直ぐに返信して居酒屋ドリームに向かった。



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