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幼馴染みは美少年

第3章 嫉妬?

ドリームでは浜田さんと浜田さんの彼女とその友達と三人が楽しそうに呑んでいた。


「お疲れーっす」


「おう、待ってたぜ」


俺が顔出すと歓迎ムードで迎えてくれた。


「龍也さん、彼女ユミ、今フリーだからよろしく」


浜田さんの彼女有沙さんが友人を売り込んできた。


「よろしくでーす」


にっこり笑うユミさんは可もなく不可もなくってとこだ。


「よろしくー」


一応挨拶して隣に座った。




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