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幼馴染みは美少年

第3章 嫉妬?

ウーロン割りを頼んで適当にツマミを頼んだ。


改めて乾杯をし飲み出す。


「龍也クン?龍也さんかなあ、いくつ?」


「21っす」


「二つ下かあ。龍也クンだねっ」


馴れ馴れしく肩を触られた。


ボディタッチで気のある素振りだ。


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