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「ねえねえ、お兄さん達どっから来たの？」


いきなりどっからかナイスバディのギャル二人組に話しかけられた。


「ん〜、あっち」


「やだあ、面白いー」


遼一は適当に応えた筈がウケてケタケタ笑ってる。


しゃがんだギャルのビキニからは零れそうなおっぱい。


自然に目がいった。