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恋して桜!

第12章 ドキドキの夜は

千鶴「んあっ!んんんんん!」

腕を振りバシバシと床を叩く


「ん…」
その物音で気づいてしまった奴らが、
振り向いた

隣の部屋を覗く

「うっそだろ…」
「マジかよ…」
「っと…」
「……」
うん悪く目が覚めたのは、永倉と平助、沖田と斎藤である。


気づかれた事に気づいた土方は一呼吸すると
土方「来いよ、お前らもたのしみたいんだろ?」

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