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恋して桜!

第4章 こんにちは!愛しき三バカです☆

新八「うぉぉぉぉ!!!見ろ!

俺様のこの美しい筋肉!

見事な背筋!」


平助『バカだなー新八っつぁんは!

俺のしなやかな筋肉の方が綺麗に決まってるでしょー!』



左之助【二人とも甘い。

俺様のこの腹の傷こそ、無敵の武士の証だぜ!】




わーわーぎゃーぎゃー!






一「何故、静かに酒が呑めんのだ。」


総司『一くん、それはあの三人は無理だょ。なんたって三バカなんだからそれより、土方さんか、山南さんが来たらもっと面白いねぇ』




井上「こらー!酒は大事にしなきゃいかーん」


島田、山崎「あの温厚な井上さんが…」



土方「オラ!てめぇら!

こんな夜中に何故、ドンチャンやってやがる!!!」




山南『土方くんもですよ。みんなまとめて、この薬を…ふっ←微笑』


一「俺は副長を守らねば。」


総司『面白いから放っておけばいいじゃない』


山崎「沖田さんはいつもそんなだから、副長が手をやいているんです!!」


山南「ふふふふ…全員これで、××××を×××で、×××になりますね。」




近藤「おー!みんな集まってるなー。俺も一杯やるぞー!」


屯所の夜は終わらない。


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