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恋して桜!

第7章 永倉さんに恋出来る?! 2

18R、キャラ崩壊しています。
苦手な方は逃げて下さいね。







千鶴は永倉の掌を、そっと掴みながら呟いた。

千鶴「私、良いんです。
新八さんのものになりたいの」

永倉は千鶴に口づけながら蜜壺の中へ指を滑らす

永倉「千鶴、痛かったら俺の背中に爪たてていいからな」

千鶴はまた頷き、永倉を見つめる。

千鶴「ふぁぁぁん!」

永倉「きつっ、流石に狭いな」
永倉の指がゆっくりゆっくり、千鶴の中を広げてゆく

千鶴「新八さん、気持ちいい…」

永倉「そろそろイイかな…」
永倉は自身の猛りを千鶴に当てがい

ゆっくりと蜜壺の入り口をなぞる。

千鶴の掌が突然、永倉の臀部に添えられ
千鶴が永倉の耳元で囁いた
千鶴「もう、意地悪しないで」

その一言を合図に永倉は自身の猛りを千鶴の中に叩きつける

千鶴「あっ… んっ!!ふぁっふぁっ!」

永倉の動きに合わせ千鶴が鳴く。
かなり我慢していた永倉は既に我慢ができなくなり千鶴に告げた

永倉「千鶴、イクぞ…」

永倉の動きが更に性急になり中で弾けた。


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