恋して桜!
第9章 不知火さんに恋したら
不知火side
18R苦手な方は回れ右お願い致します。
妓は先程まで自分を締めていた帯紐も部屋の端と文机の様な物を括り付け、ピンと弛まない様にはる。
高さは女の腰の高さより少し低めに設置した
紐に縄の様な物を更に括り付ける。
文机から張り型(男性器を型どった愛玩用具)と掌サイズの器を手にとった。
不知火「その器は?」
妓「南蛮渡来の媚薬」
妓はそう答えると乳首と陰核、蜜壺へ媚薬を塗っていく
妓「んぅ!」
薬を塗っているだけなのに乳首や陰核へ手が触れ女が我慢出来ない様に、先程の縄の上に跨る
妓「あー!はぁっん!
いいーーー!」
縄の上で自らの陰核を擦り付けながら両方の乳首を摘み上げるように、
また乳首の形が変わってしまうほど乳首を強く捻り潰すように自ら弄り遊んでいく
妓「もっと見て!もっと見てぇ…
身体が熱い!熱いのぉ…」
妓が乳首を弄りながら、
陰核を縄に擦り付け
張り型を自らの蜜壺へ激しく出し入れする
妓「はぁぁぁぁん!
嗚呼、嗚呼、いい!」
不知火が面白がって妓の陰核を
円を描き、陰核の皮をめくりながら的確に陰核を弄り倒していく
妓「いい!いい!
そこ、我慢出来ない」
不知火が妓の陰核を執拗にコリコリと攻める。
妓の蜜壺からだらしなく垂れる蜜が床を濡らしていく
妓「もぅダメ!
達く、達っ!!!」
プシュウウウと音がするくらいに妓の蜜壺から蜜壺だけでなく潮が飛び散った。
妓の荒い息遣いが部屋の中いっぱいに響き渡る
18R苦手な方は回れ右お願い致します。
妓は先程まで自分を締めていた帯紐も部屋の端と文机の様な物を括り付け、ピンと弛まない様にはる。
高さは女の腰の高さより少し低めに設置した
紐に縄の様な物を更に括り付ける。
文机から張り型(男性器を型どった愛玩用具)と掌サイズの器を手にとった。
不知火「その器は?」
妓「南蛮渡来の媚薬」
妓はそう答えると乳首と陰核、蜜壺へ媚薬を塗っていく
妓「んぅ!」
薬を塗っているだけなのに乳首や陰核へ手が触れ女が我慢出来ない様に、先程の縄の上に跨る
妓「あー!はぁっん!
いいーーー!」
縄の上で自らの陰核を擦り付けながら両方の乳首を摘み上げるように、
また乳首の形が変わってしまうほど乳首を強く捻り潰すように自ら弄り遊んでいく
妓「もっと見て!もっと見てぇ…
身体が熱い!熱いのぉ…」
妓が乳首を弄りながら、
陰核を縄に擦り付け
張り型を自らの蜜壺へ激しく出し入れする
妓「はぁぁぁぁん!
嗚呼、嗚呼、いい!」
不知火が面白がって妓の陰核を
円を描き、陰核の皮をめくりながら的確に陰核を弄り倒していく
妓「いい!いい!
そこ、我慢出来ない」
不知火が妓の陰核を執拗にコリコリと攻める。
妓の蜜壺からだらしなく垂れる蜜が床を濡らしていく
妓「もぅダメ!
達く、達っ!!!」
プシュウウウと音がするくらいに妓の蜜壺から蜜壺だけでなく潮が飛び散った。
妓の荒い息遣いが部屋の中いっぱいに響き渡る