恋して桜!
第10章 密やかじゃない女子会。
回想3
お千 編
今日の買い物で手に入れた
バイブレータや電気マッサージ機
部屋着としてベビードールのふわふわした下着
いつもと違う服装が自分の中にある物を弾けさせる
最初は肩や背中、腰の凝りをほぐす様にマッサージをする
でも、身体の後ろ側はどうしても手が届きにくい
あ、天霧を呼ぼう
天霧なら差し障りないし。
お千「コンコン、天霧少し手伝って」
天霧「承知しま…!!!」なんて姿…
お千「これで背中とかマッサージしてくれる?届かなくて」
電マでやれと?!
誘ってるのか?!
お千「早く〜」
天霧「はい」
うつ伏せになったお千の姿もだが、
背中の灘らかなカーブや
うつ伏せで寝ているが為に、胸が左右に少し零れ柔らかそうで
ハリのあるお尻も自分に無防備に晒されている
腰などの気持ち良い所をマッサージすると
お千の口から艶のある声が漏れる
何も意図が無いのは分かっているが、気になる
お千「嗚呼、んぅ…っ!んはぁ」
天霧だって男の子だ。
流石にそんな姿を見たら、もっと触ってみたくなる
手で直接、肩や背中をマッサージし始めた
天霧の大きな手は、お世辞無しで気持ちがいい。
ただ、脚もマッサージしてくれると始めたのが問題だった
ふくらはぎや足首も気持ち良いのだが
内腿はくすぐったい様なモジモジする感覚になる
また、背中も押し方によっては胸が左右に押され、少し立ってしまった乳首に刺激が与えられてしまうのだ
天霧「お千様、太ももを正面からマッサージしますので
仰向けになって下さい」
言われるがまま身体の向きを変え、天霧に身体を預ける
天霧の強い自制心でお千の、敏感すぎる場所に触れることは無かったが
逆にお千はその行為のせいでモヤモヤがたまり
電マやバイブレータでの自慰を覚えてしまったのだ
でも、自分でしてもダメ。
天霧でなくちゃダメなのだ
天霧を思い出し触れると哀しい位気持ちがいい、
でも終わった後には虚しさが残る
お千 編
今日の買い物で手に入れた
バイブレータや電気マッサージ機
部屋着としてベビードールのふわふわした下着
いつもと違う服装が自分の中にある物を弾けさせる
最初は肩や背中、腰の凝りをほぐす様にマッサージをする
でも、身体の後ろ側はどうしても手が届きにくい
あ、天霧を呼ぼう
天霧なら差し障りないし。
お千「コンコン、天霧少し手伝って」
天霧「承知しま…!!!」なんて姿…
お千「これで背中とかマッサージしてくれる?届かなくて」
電マでやれと?!
誘ってるのか?!
お千「早く〜」
天霧「はい」
うつ伏せになったお千の姿もだが、
背中の灘らかなカーブや
うつ伏せで寝ているが為に、胸が左右に少し零れ柔らかそうで
ハリのあるお尻も自分に無防備に晒されている
腰などの気持ち良い所をマッサージすると
お千の口から艶のある声が漏れる
何も意図が無いのは分かっているが、気になる
お千「嗚呼、んぅ…っ!んはぁ」
天霧だって男の子だ。
流石にそんな姿を見たら、もっと触ってみたくなる
手で直接、肩や背中をマッサージし始めた
天霧の大きな手は、お世辞無しで気持ちがいい。
ただ、脚もマッサージしてくれると始めたのが問題だった
ふくらはぎや足首も気持ち良いのだが
内腿はくすぐったい様なモジモジする感覚になる
また、背中も押し方によっては胸が左右に押され、少し立ってしまった乳首に刺激が与えられてしまうのだ
天霧「お千様、太ももを正面からマッサージしますので
仰向けになって下さい」
言われるがまま身体の向きを変え、天霧に身体を預ける
天霧の強い自制心でお千の、敏感すぎる場所に触れることは無かったが
逆にお千はその行為のせいでモヤモヤがたまり
電マやバイブレータでの自慰を覚えてしまったのだ
でも、自分でしてもダメ。
天霧でなくちゃダメなのだ
天霧を思い出し触れると哀しい位気持ちがいい、
でも終わった後には虚しさが残る