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お仕置き保健室。

第1章 保健室。

「んんっ・・・ぁ・・・ああぁ!」
桜高校1年 相田 楓は高校の保険医、山内 司からのお仕置きを受けていた。

「もっ・・・や・・・、ぁ・・・ふぁぁぁっ・・・!」
ただ男子生徒と笑いあっただけなのに。
何でこう嫉妬深いかな。
「胸っ。。。やだ・・・ぁ・・・こっちも・・・」


ま、理性壊れたあたしがいうのもなんだけど
「クス、だーめですよ。楓さんがちゃんとおねだりできるまでやめません。」
「あぁぁっ・・・!ン・・・ッ・・・ひぁぁぁっ・・・」


「あっ・・・あたしの・・・アソコ・・・触って、ぇ・・・あんっ・・・」
声をしぼりだすと司先生は満足そうに微笑みびしょぬれになったアソコを撫でた。


「あ、ああぁ・・!!んっ・・・んん・・・はぁんっ・・・」

撫でられるだけなのに敏感なあたしの身体はもうイく寸前まで来ていた。
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