テキストサイズ

体で愛して!

第4章 勉強とお仕置き

「はい、じゃあ今度この計算やって。2分で」

「2分…!!待ってえーと」

「よーいスタート」

「うぅ…」

応用問題を2分でできるはずもなく、
すぐに時間がたってしまう。

2分たった瞬間、裕貴が後ろから私の首筋を舐める。

「あっ…//ちょっと裕貴」

「言ったでしょ。飴と鞭だよって」

「んっ…//でも…」

「時間オーバーでもいいから、続けて」

「…うん。」

集中する私を裕貴の舌が邪魔する。
舌をうなじに這わせ、ゆっくりと耳に近づけて舐めあげる。

「はっ…裕貴…集中…できないよぉ/」

「どんな時にでも集中できるようなヤツになれ。ほら、どんどん時間過ぎてくよー」

裕貴は後ろから胸を鷲掴み、優しく揉んだ。
ブラの下から手を入れ、
立ってしまった乳首をコリコリと触る。

「んぁっ//…ダメだよぅ…んぅ//」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ