無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「か・・・のん？
　え、ちせにぃ？」



「かのん、
　挿れるぞ」

「ちせにぃ？
　あ、ぁあん・・・
　奥まで来たーーーぁん」



「ちょ、ふたりとも？」

「たけ、
　てめー
　昨日かのんを
　あれだけ喘がせといて
　迷惑した俺に謝罪なしかよ？
　みとけよ、
　俺のほうが
　うまく鳴かせるからよ」

「え？ちょ？
　ちせにぃ？
　あぁぁんあーんぁっ」

―――ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

「ぁっあーーっ
　あんっんっふっあぁーーー」

「もっといい声で鳴けよ
　そしたらイかせてやる」

「ふっんっんっ
　あぁひゃんっあっ
　イ、イきゅ～～
　ちせにぃーーんっ
　イっちゃうーーー」