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第25章 第十三話

「うーんわからないなぁ~・・・」

「ええ・・・」

「レイア・・・」

そうつぶやきながら、私の手は
レイアの胸を包み込んでいた

「ご主人様!?」

メイドは主人に抵抗できない

私の手を払いのけることも出来ず
手で顔を隠し恥ずかしがっている

――――もみ・・・

私の手は止められない

あんまりやわらかくないけど
少し膨らんでいる感じが
本当にたまらない

まっピンクの乳首を
いじり転がす

「はっぅん・・・」

かわいらしい声が漏れる

――――コリッ コリッ

「ご主人さまぁ~
 大きさわかりますかぁ~?んんっ」
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