テキストサイズ

これ読んで濡れたらor勃ったらFAN登録ね←

第13章 第九話

「きゃ~~
 ちせにぃ~
 …もっとかけてくらさい!」

「今度は俺が下!」

そういうと
たけがしたの穴に
また勃起した
おちんちんぶちこむ

「はぁんっんっ
 その刺し方気持ちいいよぉ~」

―――ジュッポジュッポ

「おい、たけ移動しろ
 少し移動しろ」

ちせはたけをずらすと

―――じゅるる・・・

「ちせにぃんんっ
 ん、はぁはぁ・・・・
 しょんなところ
 なめちゃらめぇーーんっ」

ちせは
アナルを舐めて

「いれるぜ?」

指を入れて
ほぐし始めた

「あん、ぎゃぁん
 ぎ、ぎもぢぃぃんっ」

―――パンパンパン

たけが腰の動きを速める

「かのん、
 こっちも入れるよ」

―――ずぷぷぷ・・・

かのんのお尻の穴に
ちせのおっきな
おちんちんが入る

―――――パンパンパンパンパン

―――パンパンパンパンパンパン

二箇所から聞こえる
肌と肌のぶつかるいやらしい音

ストーリーメニュー

TOPTOPへ