テキストサイズ

これ読んで濡れたらor勃ったらFAN登録ね←

第18章 第十話

「町田君はしたことあるの?」

「秘密だよ」

「えー」

「まぁ、やってみようぜ」


ココの学校は隣の席の子と
机がくっついているから
机の下でやり取りしてもばれない

「リナ、
 これ何かわかる?」

「んー・・・
 わ、わかんない・・・」

「ほんとか?嘘つくなよ
 まぁ聞いたらわかると思うが
 ローターだよ」

「こ、これが・・・」

といいつつも
リナは名前しか知らず
実際どう使うのか知らない

「リナ、使ってみたい?」

「うん」

もともとまじめな性格のリナは
自分に知らないものが
あるのがいやだった

「じゃあ、
 俺とエッチするんだな?」

「うん」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ