テキストサイズ

これ読んで濡れたらor勃ったらFAN登録ね←

第18章 第十話

「リナ、
 自分で触って気持ちい?」

リナは再び驚き
急いで手をあげた



「なんだ?
 豊川さん、
 両手も上げて・・・
 質問か?」

二度あることは三度ある

リナは焦って首を振り
手を下ろした

「もう!カズヒロ!!」

「はは、ごめん!
 それより
 自分で触って
 気持ちよかった?」

「う、うん」

「そう!
 じゃぁさ、自分で触ってよ
 俺も自分の触るから」

「え?」

カズヒロは
ズボンのチャックに
手をかけた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ