無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そんなこと言うわけ
　無いでしょう」

「そうですか。
　では、あなたが絶頂に
　達するときに使われている
　振動レベルをmaxにしても
　よろしいでしょうか？」

「い、いや・・・です・・・」

「では？」

「いつも使っている
　ローターを
　汚いガバガバおまんこから
　取り出してくださいーっ」

「よく言えましたね」

―――ヌプ・・・

いやらしい音を立てて
ローターが出てきた

そんなに
ガバガバではないんだけどね

むしろさすが処女
締りがいい