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第21章 第十一話

僕はびっしゃびしゃの
女のあそこをなでる

「濡れすぎじゃねーか」

ぴちゃぴちゃ
ぺちょぺちょ、
いやらしい音がする

女が腰をよじらせる

「おい、
何自分で動かしてんだ」

僕はそのまま
クリトリスのそばを撫でる

「触りなさいよ」

無視

「…さわってよ……」

無視

「焦らさないで…」

「おい、おまえ。
頼み方っつーもんが
あるんじゃねーの?」


「もっと、気持ちよくなれる
ところを触ってください」

「どこですか?
詳しく教えてください」

「ク、クリト…リ…ス……」

「ここですk「んぁんっ…」

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