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第21章 第十一話

「うっ…」

僕はすぐに棒を抜き

女のドレスにぶちまける


「わっわしもーっ!」

「おれもーっ」

汚い男どももぶちまける


ドレスが精液で洗濯された



女は絶頂を迎えすぎて
体を激しく痙攣させ
半分気絶している




「おい、おまえら
今日からこいつが
新しいお前らの“お世話係“だ」


そう言い残すと
僕は部屋を後にした


女に汚い男どもが
たかっているのを
横目で見ながら…

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