テキストサイズ

これ読んで濡れたらor勃ったらFAN登録ね←

第24章 第十二話

全力で逃げていると

曲がり角だ!

そこを曲がると
すぐ左手に
ドアがあった

急いで入り
ため息をつく

「ミナちゃ~~ん」

さっきの全裸の男が
この部屋を
通り過ぎていくのが聞こえた

「はぁ~よかった・・・」

「何がよかったの?」

びっくりして後ろを
振り返ろうとすると

―――パチン

ブラがはずされた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ