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第1章 第一話

「つづきみせてよ」

ぶんぶん頭を振る

絶対にいや


「俺らに気持ちよくてほしいんだ?」

え?

男子便の洋式の
トイレに座らされる。


自分でつくづく思う

私、なんて格好してるの

シャツのボタンは
半分近くまで開けて・・・

ブルマは女子便のほうに
置いて来ちゃっ・・・

『ヒャンッ!!!』

耳に生暖かくてやわらかいような硬い触感・・・

「耳舐められただけで
 声出してるぜw」

「鈴原さん、処女?」

絶対に答えない。

処女だもん。

「答えないのー?
 ま、いっか。
 今からわかるし」

え?

わ!?

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