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第3章 第三話

「濡れてきたぁ・・・」

「みか!
 こんなところに
 いい棒があるから
 入れちゃえば!?」

おうふ・・・

僕初めて女の子に
ちんこ触られました

て、まってまって!!!

「んー、
 まだ大きいほうがいいなぁ」

「こうすればいいんじゃない?」


おおう・・・


僕初めて女の子に
ちんこをしこられました

・・・自分でも
あんまりしたことなかったのに


て、気づいてるんじゃん
僕がいるって・・・

勇気を出して・・・
よしっ

「あの、
 やめていただけますか?」

よし、よく言った

「今なんか聞こえたー?」

「何にも~
 それよりこれ、
 上に布あるからとちゃおう」

え・・・

無視ですか・・・

―――カチャカチャ・・・

えええ?


僕のちんこが・・・




露になった

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