テキストサイズ

これ読んで濡れたらor勃ったらFAN登録ね←

第3章 第三話

――――ビクン・・・

下のほうがイッた



でも僕がまだだ!


うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!


「も、もうだめー
 んっアーん
 ごめんなさぁーいっん」


――――ビクン


上と下の二回目



「はぁ、はぁ」

「やっばい、
 あんた名前は?」








体育の時間には
どこかで
誰かが体の温度を重ねている

ストーリーメニュー

TOPTOPへ