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第5章 第四話

司【はい、始まりました
 第一回オナニー大会
 司会は私、尾中(オナか)と】
解【解説の新見(ニーみ)です】
司【ほんと二人合わせて
 オナニー神って、
 この作者はどういうセンス
 してるのでしょうか】
解【きっと我ながら
 いいネーミングセンスだと
 思っていると思います】
司【そんな作者にかかれる
 この大会に
 不安しかありませんが】
解【始めていきましょうか】
司【はい、
 ルールを説明しますね
 審判長の隻句(セック)さん】

審「はい、
 ルールを説明しますね
 ルールは簡単
 オナニーで
 一番最初に誰がイクか
 速さを競うのです
 しかし、
 道具やおかずは
 使えませんので
 自分の手と妄想力で
 がんばってください」

司【はい、
 ありがとうございます
 道具もおかずも無しだなんて
 対策のしようがないですね】
解【オナ禁などをして
 来られた選手も
 多いのではないでしょうか】
司【なるほど、
 では選手の紹介です】

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