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第6章 第五話

面談初日

「田中さん入ってください」

「はい」

う、
入った瞬間わかる、

あの嫌いな匂い


そう、
面談の机の上には
ごぼうがおいてあった


「せ、先生、
ごぼう…」

「よくきづいたな」

「食べろとか言わないですよね?」

「どうだろうな」

先生が黒く笑う


「まずは食べるための
下準備をしないといけない」

カバッ

先生が田中を押し倒す


なんでここにベッドがあるのよ
…田中は思った


「フッ…ンッ」

男の大人の人の力に
かなうわけがない


胸を触られて…

田中のおまんこは気づけば
ビシャビシャだった

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