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第8章 第六話

「カ・・・レン
 うぅ・・・
 イク・・・
 あぁ・・・」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ

「あぁ・・・
 カレン・・・
 く、口に出すぞ」


!?

な、何が起こったの?


男の先輩の
体が小刻みに震えている

「三村」

名前を呼ばれたので
女の先輩を見ると
あっかんベーをしてきた

そこには
あの白い物体
・・・精子が
乗っていた

パシャパシャ

ゴックン

「三村、
 これを飲み干すまでが
 女の仕事よ
 あと、ギャラリー、
 私の写真はとらないで」

「「へいへい」」

「おい、三村だっけ?
 咥えろ」

男の先輩に頭をつかまれ
佐々木君のあれの目の前まで
もって行かれた

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