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第8章 第六話

「ああぁ、
 その顔いいな」

「「あぁ、
 これ終わったら
 俺、三村とヤりたい」」

「「俺も」」

パシャ・・・



『ああぁぁあああぁぁっぁあ』

頂上に達した気分・・・

最高・・・・



パンパンパンパンパンパンパンパン

まだ続く

もう気持ちよくなりきったのに
体が敏感になってる

「ああぁぁん
 やんやあああぁあん」

佐々木はそのまま
ゴムをつけていないことを
忘れていた


そのあと、
三村がサークル内で
まわされまくったのは
言うまでもない・・・

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