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第10章 第七話

「いないのかぁ~
 できたらちゃんとパパに
 知らせるんだぞ!」

『うえーん・・・
 できなかったらどうしよう』

(パパよりいい人はいません!)

「できるさ!」

『ほんと!?
 でもミノリ・・・』

「できるよ。
 さぁそろそろ寝るぞ」

(寝る////)

もちろんその意味ではないが
ミノリは興奮したまま
自分の部屋に入る

(よし)

ミノリは
ユキオが寝たあたりを見計らって
ユキオの部屋に行き
ユキオが寝ている布団に滑り込んだ

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