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第10章 第七話

「ミノリ、
 胸触っちまったから
 何でも好きなもの言え
 それで許してくれ」

『パパのおちんちんがほしい』

「あ・・・
 は・・・
 そういうことか・・・
 いいのか?それで」

『うんパパがしゅきぃー』

「ミノリ酔っ払ってねーか?」

『うーん~
 酔っ払ってりゅかもぉ~』

(嘘だけどね
 パパのほうが酔っ払ってるね)


「酔った勢いでいいのか?
 俺はミノリが好きだからこそ
 やりたくて・・・
 我慢しないといけないんだ」

『はじめてを・・・
 奪われたい・・・』

「そうか」

ユキオの手が
ミノリの下に伸びる

―――ぐちょり・・・

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