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第10章 第七話

『わぁ・・・
 パパのミルクで
 いっぱいだぁ~』

「ほらここに出せ」

ユキオはティッシュを広げる


―――ごっくん

「み?ミノリぃ!?」

『ご馳走様
 おいしかった
 下の口も飲みたがってる』

「よ・・・よし待ってろ」


ミノリは四つんばいにされ

―――ずぶぶう・・・


『ああぁあぁあ・・・』

(痛い・・・
 でも甘い痛み・・・)

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