無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「よし、どれどれ～」

男は女の子の下を見る

「んー
　声はよかったけど
　あんまり濡れてないね～
　感度はあんまり
　よくない・・・と」

女の子はドキッとする

いつも
ローションを塗らないと
セックスができていなかった

それを思い出したのだ


「では
　男の子・・・
　は、調べる必要がないね
　もうギンギンだ
　女の子ので興奮した？」

「は、はい・・・」

男の子は恥ずかしそうに
おちんちんを隠す


「では実験に入ろうかな
　まずはこれ
　男の子のソコにはめてみて」

おちんちん用の指輪のような
ただのリング

男の子は
困惑する

「大丈夫だから
　ほれ」






びびびびびびびびびびび

「あぁあぁあぁあぁあぁ」

男の子は瞬殺された

先っぽから
どくどくと精液が流れ出ている