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第13章 第九話
「は~
たけにぃってば
あたしのこと
三回もイかせるなんて~」
今は夏休み
「たけにぃ・・・
ここ舐めたよね・・・」
――ペチョ
「ん・・・」
たけが部活に行ったので
かのんは
オナニーを始めようかと・・・
――トントン
「かのんー?
起きてるー?」
「ちせにぃ!
起きたよー」
「はいるよー」
ちせは
たけの二つ上の兄で
ただ今大学受験真っ只中
ちせは
かのんのほっぺを両手で
そっと包むと
「かのん~
俺昨日
勉強に集中
できなかったんだけど
何でだと思う~?」
「んーわかんにゃい~」
「それはね・・・」
―――ギシッ
「ちせにぃ!?」
「お前らがこういうこと
してたからだよ」
たけにぃってば
あたしのこと
三回もイかせるなんて~」
今は夏休み
「たけにぃ・・・
ここ舐めたよね・・・」
――ペチョ
「ん・・・」
たけが部活に行ったので
かのんは
オナニーを始めようかと・・・
――トントン
「かのんー?
起きてるー?」
「ちせにぃ!
起きたよー」
「はいるよー」
ちせは
たけの二つ上の兄で
ただ今大学受験真っ只中
ちせは
かのんのほっぺを両手で
そっと包むと
「かのん~
俺昨日
勉強に集中
できなかったんだけど
何でだと思う~?」
「んーわかんにゃい~」
「それはね・・・」
―――ギシッ
「ちせにぃ!?」
「お前らがこういうこと
してたからだよ」