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かじゅう100%

第1章 秘密


「ひゃあっ!!やぁっ…やめてぇぇ」


「ック…
今すげー締まった」


「だめぇ…
壊れちゃうよぉっっ」


指の動きが加速し、中もめちゃくちゃに突かれ頭が真っ白になった。


「ック…さな……」

中で先生がピクピクと痙攣し始める。
先生はイキそうになると必ずあたしの名前を呼んでくれる。


「先生…///」


「さな…いくよ?」


コクンと頷くと先生は優しく抱きしめてくれて

ぎゅうっと抱き合いなが一緒に絶頂を迎えた。


これは、あたしと先生のふたりだけの秘密。



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