
女体化エッチ
第3章 寮
「よし、我ながら完璧♪」
身支度を整え鏡を覗くとそこには当たり前のことだがどこからどう見ても女の子、女子高生
「女の子の格好で外出したことはあるけど本当に女の子になってお出かけするのはワクワクするな~♪」
ガチャ…
ガチャ…
「あ……」
ウキウキした気分で部屋のドアを開けると丁度同じように部屋から出てきた隣人と鉢合わせる
「こ…こんにちはっ……え~っと…」
「立花さん…だっけ?昨日越してきた」
一瞬誰のことかわからなかったがすぐに理解する
「え…あっ、はい!そうです!立花弥生です!よろしくお願いします」
「うん、よろしく。俺は二年の山中一樹…っていうか昨日挨拶に来てくれた時にお互い自己紹介したよねw」
(かっこいい…)
背が高く逞しい身体にスポーツバッグを肩にかけた一樹を見て弥生は思う
「ところで立花さん、なんで制服着てるの?入学式まだ先だよね?」
「あっ、えっと…これはですねっ、試しに、と言いますか…ちょっと着てみたいなーと…」
「入学式まで我慢できなかったんだw可愛いねw」
「えっ…そんな…えと…」
屈託の無い笑顔で可愛いと言われボッと頭が熱くなり顔が赤くなる
「山中先輩は…部活ですか?」
「そうだよ。今日は午後から練習でさ、バレー部なんだ俺」
一樹がそう答えるのを聞きながら弥生は別のことを考えていた
(身体大っきいな…腕も太くて…手も大きいし…この腕の中で力任せに抱かれたら……あっ、もしかしてさっきの声聞こえちゃったかも…)
身支度を整え鏡を覗くとそこには当たり前のことだがどこからどう見ても女の子、女子高生
「女の子の格好で外出したことはあるけど本当に女の子になってお出かけするのはワクワクするな~♪」
ガチャ…
ガチャ…
「あ……」
ウキウキした気分で部屋のドアを開けると丁度同じように部屋から出てきた隣人と鉢合わせる
「こ…こんにちはっ……え~っと…」
「立花さん…だっけ?昨日越してきた」
一瞬誰のことかわからなかったがすぐに理解する
「え…あっ、はい!そうです!立花弥生です!よろしくお願いします」
「うん、よろしく。俺は二年の山中一樹…っていうか昨日挨拶に来てくれた時にお互い自己紹介したよねw」
(かっこいい…)
背が高く逞しい身体にスポーツバッグを肩にかけた一樹を見て弥生は思う
「ところで立花さん、なんで制服着てるの?入学式まだ先だよね?」
「あっ、えっと…これはですねっ、試しに、と言いますか…ちょっと着てみたいなーと…」
「入学式まで我慢できなかったんだw可愛いねw」
「えっ…そんな…えと…」
屈託の無い笑顔で可愛いと言われボッと頭が熱くなり顔が赤くなる
「山中先輩は…部活ですか?」
「そうだよ。今日は午後から練習でさ、バレー部なんだ俺」
一樹がそう答えるのを聞きながら弥生は別のことを考えていた
(身体大っきいな…腕も太くて…手も大きいし…この腕の中で力任せに抱かれたら……あっ、もしかしてさっきの声聞こえちゃったかも…)
