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女体化エッチ

第4章 初体験

結局管理人に駅とスーパーの場所を詳しく聞いてから行ったので特売セールにはもちろん間に合わなかった




「ふぅ、ご馳走さま♪」


簡単な料理を作り食事を済ませた


「思い出すなぁ♪先生のお家に行った時も夕飯作ってあげて…裸エプロンとかして//」


男だった頃の記憶を思い出し身体が熱くなる


「美味しくできたらご褒美にいっぱいシてくれて…//んっ…」


思い出しながら身体に手を伸ばす


「あっ…んんっ、ぁ…」


先生の手つきを思い出しながら身体をまさぐる


「ん…あん、あっ…」


「ひゃ…んくっ…んんっ」


(え…?)


自分の声の合間に微かに別の喘ぎ声が聞こえる


「一樹ぃ…やぁ…ひんっ♡」


壁越しに聞こえる微かな声でも何をしているかははっきりわかる


「ああっ!大きいっ…待って…んあっ!」


(山中先輩と…彩先輩が…)


「んっ…ああっ、んくっ…ん」


微かに聞こえるその行為が興奮を煽りもどかしくなって服を全て脱ぎ去り直接身体をまさぐる


「んんっ、あっ♡ああっ…んっ」


「やぁ♡一樹…一樹ぃ…奥まで届いて…ひゃあん♡」


(私だって…おチンポ挿入れてほしいのに…山中先輩に力任せにズボズボ犯されたい…)


「んあぁ…はぁぁ♡んんっ!あっ!」


逞しい身体に何度も攻められる妄想をしながら
壁越しの声が聞こえなくなっても弥生の行為は続いた……

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