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女体化エッチ

第4章 初体験

「すごい…」


先程までのキスと太ももからの刺激ですでに先走りで先端を濡らしているそれは長さも太さも申し分なく、ガチガチに固くなり真っ直ぐに上を向いてビクビクと震えていた


「もう漏らしちゃってる♪」


ペロッ


先端に舌を這わせるとビクッと反応する


「すぐに…楽にしてあげますね…んっ」


グチュ…ピチャ…グチュ…


一樹に笑みを向けるといきなり奥まで咥え込み舌を這わせる


「はむっ…ちゅ、んぐ…んふ♡おいひ♡」


「はぁっ!気持ち…じゃない!弥生ちゃん!ダメダメダメ!」


一樹の力のこもっていない手が弥生の頭を掴み押し返そうとしてくる


「もう…こんなにしちゃってるのに何言ってるんですかw」


一樹の顔を見つめながら笑顔で裏筋をレローッと舐め上げる


「ふっ……!ぁ…俺、彼女いるし…弥生ちゃんとも会ったばかりだし…」


弥生の口技にほとんど溺れかけている一樹は言い訳をするように弱々しい口調で呟く


「知ってますよ♪…だったら……」


妖しい笑みを浮かべると弥生の唾液と先走りでヌルヌルになった肉棒を豊かな胸の間に挟み込む


「こんなこと…彼女さんには出来ませんよね?こんなにおっぱい大っきくないですもんね♪」


「あ…あ……」


柔らかい感触に包まれ情けない声を出しながら弥生の胸に釘付けになる


「ふふ…変な顔♪」


ヌチュ…ニチャ…ニチャ…


惚けた一樹の顔を見上げながら胸を使い上下にしごく


「あ…弥生ちゃん…もう…」


「いいですよ♪いつでも出してください♪チュ…」


胸に収まり切らない先端にキスをしてチロチロと舌を這わせる


「あぁ…そんな…イク…くっ!」


ドビュッ…ドピュッ…ピュッ…


「んあぁぁん♡」


限界を迎えたそれはビクビクと何度も震えながら弥生の顔や胸にドロドロの精液を吐き出していく


「ん…すごい濃い♡…んちゅ、コク、ぺろ」


飛び散った精液を指で掬いとり口に運びしっかりと味わってから飲み込む

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