無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「はぁ…はぁ…ごめ…弥生ちゃん…俺…」


「何言ってるんですか？まだまだこれからですよ？♪」


一樹の頭を抱き耳元で囁く


「さっきも言いましたよね？『食べてください』って♡隣人の家で食事するだけですよ。浮気でも何でもないです♪」


「そんな理屈…」


未だにゴネる一樹を横目に弥生はゴロンとベッドの上に仰向けになる
一樹に向かって脚を開き秘部を自らの手で拡げる

「さぁ、召し上がれ♡」


「っ！」


顔と胸を白い精液でドロドロにした弥生の痴態に我慢できる筈もなく一度精を放った肉棒はみるみる固さを取り戻す


「弥生ちゃんっ！」


ガバッと弥生の上に覆いかぶさり固さを取り戻したものを擦り付ける


「あぁん…はやく…奥まで一気にきて…はやくぅ…」


「いくよ…弥生ちゃん…」


ビクビクと蠢く入り口に先端を押し付ける


(くる…おチンポ…おチンポくる…きちゃうきちゃうきちゃうきちゃ


ズチュン！！


「ひぃぃぃぃぃいいい！！！！」


太く長い剛直が一切の遠慮もなく再奥まで突きたてられ、大きすぎた期待の快楽と痛みに目を見開き背を反らし絶叫をあげながらイッてしまう


「くっ…キツ…」


「ア…カハ…ひっ…かはっ…」


ビクビクと震える弥生の身体から愛液とも精液とも違う赤い液体が流れ出る


「弥生ちゃ…初めて……⁈」


「んんっ…いいからぁ…そんなのどうでもいいから…はやくおチンポズボズボしてぇ…♡」


破瓜の痛みさえも快感に感じてしまう
もはや快楽以外なにも考えられなかった


ｽﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…ｽﾞｯ…ﾇﾌﾟ…


「ひっ、あっ…ぁあっ！ひぐぅ！んっ！」

(おチンポ入ってるぅぅ♡僕の処女マンコズボズボしてるよぉ♡処女膜破られるの気持ちよかったぁ♡あぁ♡もうどうにかなっちゃいそう♡)


一樹のものが出し入れされる度にいやらしい水音と弥生のはしたなく喘ぐ声が部屋に響き渡る


ﾁｭｩｩ…


「んぁぁあん♡」


一樹が弥生の乳首を吸い上げると甘い声が漏れる
もう一方の乳房を揉みしだきながら乳首を責める


「ひっ…あっ、おっぱい…ダメぇ！ひゃあ！」


そう言いながらも一樹の頭を抱え込み胸に強く押し付ける