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ホストに恋

第24章 24


「タクヤ…鏡の前に行くから今の格好見てみろよ…ほら」

鏡の前に抱っこされ連れて来られたら

そこにわ恥ずかしい格好の拓哉がいた

小さい子がまるでオシッコをさせられる格好だ…

「やだ…降ろして…恥ずかしい…」

「ほら…穴もよく写ってるよな…今から入れてやっからな…」

拓哉の穴に指を入れて出し入れを始めた

「ああっ…や…っ…あん…っ…」

「ほら、鏡みろよ…入ってんだろ……タクヤの中に…俺の指見えなくなったな…」

ニュルニュルニュルニュル
ジュクジュクジュク

「ん…んっ……」

拓哉が腰を動かしはじめた

「タクヤ…どうした?」
「翔太……して…」

「何を?」

「…んっ…れて……い…れ……てっ」

「タクヤ…何を入れて欲しいの?」

「いや…だ…はぁ……っ、あん…っ」

ジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュクジュク

「あんっ…あぁっ…やぁぁ……しょ…た」
ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ

「やん…いっちゃ…う…はぁ………っ…しょ…う…た」

ヌポ

え!?

指を抜いた翔太

「ちゃんと言わないと逝かせてやんない」
「…や…だ…しょ…た…して…くださ…い…しょたの…入れて……く…ださい……」

泣きながら拓哉が訴える

「よくできました」

…膝を持ち上げ拓哉の尻に翔太のモノが…入ってくる

ズポンズポン
ズプズプズプ

「すげっ…キツイっ……はぁ…タクヤっ…」

拓哉を上下させる翔太……

「ああぁぁぁ…っ…ん…あぁっ…はっ…はぁ…はぁ、」

翔太わ…拓哉との結合部分を光司に見せつけた……

「どうだ…ほら…たまんねぇだろ…ああっ…逝きそう…っ…タクヤ…あっ」
…ドピュンドピュン

同時に拓哉も光司に向かって放った。

「はぁ…はぁ…はぁ」
肩で息する拓哉

ベッドに置かれ…そのまま拓哉わ意識を手放した

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