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ホストに恋

第24章 24


拓哉の寝顔をみながら、光司を睨みつけた
「お前さ…わかった?コイツわ俺だけのもんなの…次タクヤに何かしたらこんなんぢゃすまないよ。」

首を縦に振る

「ったく、俺がどんな思いで手に入れたと思ってんだよ。」

光司の口のタオルをとってやる

「はぁ…はぁ…」

「頼む……よ」

光司が訴える

「なんだよ!!」

「出したい…」

震えだす光司

「さすがにキツイよな」
紐をほどいてやる

ぐったり床に倒れこみ、翔太の足を掴んだ
「つらそうだな!!お前のモノ…」

足でしごくと光司が仰向けになる

「あぁっ…あっ…あん…っ…」

しばらく足でしてやったら、いきなり足を持ち指を舐めてきやがった

ん!?

悪くないな…
気持ちいい

ニュルニュル
ニュルニュルニュルニュル

うっ…なにこれ…

今度拓哉にならせよ

光司が…体勢を変え翔太のモノに手を添えた…

「してくれんの…?」

バシッと光司の尻を叩いた

「ヒャン…」

「触んぢゃねぇよ!!」

「自分でしろよ!!」

ソファーに座らせると…一人でし出す光司

翔太わ拓哉の隣で一部始終を携帯で撮影した

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