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ホストに恋

第26章 26


クチュクチュクチュ
ヌチュヌチュヌチュ

翔太の口に舌を入れてくる…
噛まれたら怖い…
すぐに唇を離す

翔太のネクタイをスルッと抜き手首を縛り付けた

カチャカチャ…ジーッ

ズボンから翔太のモノをつかみ出す。
媚薬のせいで、反りたっている翔太のモノを手で扱き出す。

「はぁ…はぁ…や…め…ろ…っっ…ん」

「やめていいの?」

ニヤリ…

亀頭を親指でサワサワしながら扱きまわす。

「あぁ…あっ………あっ…ん…っ」

先走り汁でベチャベチャの翔太のモノを…さらに扱いた。

ピクピクと体が反応してる翔太

「あっ…っ…だめ………うっ…あっ…」

光司わ手を上下させ激しく動かし…スピードを上げた…

「あぁ……っ…やっ…イク…イクっ…あぁ…」
ドピュ…ドピュ

翔太の腹の上に飛び散った白いもの…光司が舐めて綺麗にしてやる

はぁ…はぁ…はぁ

翔太の息遣いが苦しくなっていた

熱い…苦しい…

「翔太……苦しい?」

「うる…せ…はぁ」

「どうして欲しい?」

「………」

光司が…逝ったばかりの翔太のモノをつかみ…さらに扱いた

すぐに形を変え…硬く熱くなる翔太の雄

「…っあ…っ」

ズボンとパンツを下ろされ…ソファーにうつ伏せにさせられる翔太

ヌチ…グリ

翔太の蕾に指を入れた…

「あっ…ん…ん…っ…はぁ…」

クチュクチュクチュ
ヌチュヌチュヌチュ

グリグリグチュグチュ

指を増やしていく…

二本…三本…

「あぁ…あぁぁ…」

ヂュクヂュクヂュクヂュクヂュクヂュクヂュクヂュクヂュクヂュクヂュク

「もっ…だめっ…はぁ……イク…っ…あっ」
ドピュ……ドピュ

二度目の射精……

……タクヤ…ゴメンナ

涙が出てきた

「泣くほどいいんだぁ…もっと泣かせちゃうよ…」

「場所…移動しようね、」

身支度を整えさせ

二人店を出た

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