テキストサイズ

ホストに恋

第26章 26

タクシーの中で並んで座る翔太と光司

ハァ…ハァ…

…ドクン…

…熱い

…ハァ…

翔太のモノを触りながらニヤリとする光司
「運転手さん…悪いけど、そこのホテルで止めてくれ」

二人で降りた先…ホテル街だ

翔太の腰に手を回し…ゆっくり歩き始め
ホテルに入る。

部屋に入るとベッドに押し倒す光司

勢いよく服を脱がす光司…

もう、力が抜けて抵抗もできない

「翔太……ずっと…抱いてみたいと思ってた…」

ちゅ…ちゅく…レロ

「んっ…んぐ…!?」

ゴクン

「はぁ……今…の…何!?」

「び…や…く」

そう…カプセルを…口に押し込め…無理やり唾液を流しながら飲ませた…

「早く…乱れてよ」

ニヤリと全裸の翔太を見回す。

しばらく放置していると…

「ハァ……ハァ…ハァハァハァ…ハァハァ…」

息遣いが激しくなってきた。

「翔太…どうしたの?」

「…く…っ…」

翔太が…自分で自分のモノを扱き出した

「だぁめ…!!」

その手を掴み両手を縛り付けた…

「や…っ…ハァ…ハァ…ハァ…っ」

翔太の目から涙が落ちてきた

「翔太…どうしたの?どうして欲しい?」
「ハァ……して……欲しい…早くっ」

ニヤリ…

「何をすればいい?」

「…して…っ…お願い…っ…くっ…」

顔が赤くなってきた …

光司も全裸になる

「一回出しとくか?」

翔太のモノを口に含み…激しく吸いまくった……

チュパチュパチュパ
チュクチュクチュク
チューチューチュー

「あぁ…っ…あっ…あっ…っ…っ」

ヂュポヂュポヂュポ
ヂュポヂュポヂュポヂュポ
「あぁっ…あっ…うぅっ…………」

ドッピュ ドピュ

…ゴクン…ゴクン

「ん…うまい…よ。翔太の……ペロっ」

綺麗に舐めてやる

翔太のモノわすぐに形を変え…反り起っていた

「ハァ……ハァ…ハァ…こう…じ………ハァ…」

しばらく放置する…光司の手には、媚薬が握りしめてある。

その時…携帯が鳴る

拓哉からの着信音だ!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ