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「あぁ…っ…んっ…んっ…うんっ…はぁ」
拓哉が翔太にまたがり…自分から挿れ…喘いでいる…

「ﾀｸﾔ…っ…」

翔太わﾀｸﾔを引き寄せ抱きしめた

ﾁｭ…ﾁｭｸﾁｭｸ…ﾚﾛ

腰を振る二人が熱いキスを交わす

「ﾀｸﾔ…お前のが腹にこすれて…熱くてたまんねぇ…」

「翔太…俺…もう………はぅ…」

「ﾀｸﾔ…一緒に逝くか……ﾀｸﾔ…っ…っ」

「翔太…うんっ…あぁ…も…ダメ…あぁ…あっ…ん」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

「ﾀｸﾔ…あぁっ…っ」

ﾄﾞｸﾝ…

拓哉の中に翔太が放った。

拓哉わ翔太の腹に…

「はぁ…はぁ…」

息を整える拓哉

翔太わ拓哉の放ったものを舐めている。

「ﾀｸﾔのうまい…ペロ…」

「ﾀｸﾔ………さんきゅ……な」

「うん。」

「あのままやられてたら俺…もう…お前に会えなかったかもな…」

「…俺が会いに行くし…そんなこと…もうさせないように…俺にできることなら何でもして翔太守るし」

「ﾀｸﾔ…お前…」

「翔太が大好きだから、失いたくないから一緒に生きていきたいから」

「ﾀｸﾔ…おいで」

翔太が手を差し出す

「翔太…っ」

翔太が強く拓哉を抱きしめる

熱い熱いキスを交わす

「ﾀｸﾔ…愛してる。お前を絶対離さない。」
「翔太…うん…」

「ﾀｸﾔ…一緒いよな」
「うん……翔太………して………」

「ん？」

「もいっかい………したい………」

「ﾀｸﾔ…可愛いすぎ」
ガバッ

押し倒し布団をかぶり拓哉を朝まで…何度も何度も抱きまくった

拓哉…愛してる