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「勇作…っ…ううっ…っ…はぁん」

「気持ちいいだろ太一……っ…もっと良くしてやるからな…」

「…んっ…んぐ…んっ…んっ…ん」

太一の口にくわえさせ続ける

「さて……最強にしてやるからな…耐えろ…そして…鳴け…」

…ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ


…ｷﾞｭｲｲｰﾝ…ｷﾞｭﾝ…ﾋﾞｭｨｨｰﾝﾋﾞｭｨｨｰﾝﾋﾞｭｨｨｰﾝﾋﾞｭｨｨｰﾝﾋﾞｭｨｨｰﾝ


「んんんっ……!!…ひぃん…ｱｧｧ…!!やぁ…はぁ…勇作…」


「口…離すな…ちゃんと俺の加えろ…」


太一わくわえる…鼻から息が漏れる


「んんんっ…ん…ん…」

太一の目から涙が落ちる


「泣くほど気持ちいいのか…」


勇作の腰が激しく激しく動く


「出すぞ!!太一……っ…はぁ…あっ…ううっ…」


太一の中に勇作の欲望が放たれた


…ｺﾞｸﾝ…

「はぁ…あんっ…勇作…勇作…っ…抜いて…ぇ…ぇ…あっ…」

「しばらくお前観察しててやる………乱れろよ……あっ…逝かせないからな…」

「ダメ…いっちゃう………あっ…勇作…っ…はぁ…ｱｧｧ…勇作…」

「逝ったら、入れてやんねーからな……………」

「勇作……っ…っ…はぁ…っん…ん…はぁ…はぁ…はぁはぁ…」

太一わ耐えた……涙と汗が顔を濡らした

バイブも激しく動き回っていた……

勇作わ、小さめのバイブを取り出し、太一の肉棒の先端に押し当てる……スイッチを入れる…

ﾋﾞｭｨｨｰﾝ…


一瞬太一の体が跳ねた…

「ｱｧｧ…ｱｧｧァ…ｲﾔｧｧ…ｲﾔｧｧ…はぁ…ｲｸ…逝っちゃう…勇作…!!…ｱｧｧァ…やだ…」


「逝けよ…そのかわり…俺のわ入れてやらねーからな…」

「勇作…っ…はぁ…意地悪…しないで…んんんっ…はぁん……ダメ……ｱｧｧァ…勇作……」

太一わ耐えた…耐えた…しかし…襲う快楽…

「ｱｧｧァ…も…ダメ……」

震え出す太一…


「ｱｧｧァ…!!ｲｸ…ｱｧｧ…ｱｧｧ…!!…!!」

…ﾄﾞﾋﾟｭﾝ…太一の精液が宙に飛んだ……


「はぁ…はぁ…はぁはぁ…」

「あ～あ…出したな……俺寝るわ…」

「勇作…やだよ……勇作の欲しい…」

「太一…おやすみ…したけりゃ…バイブでｵﾅれ!!んぢゃな…」


「勇作…」