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太一×瀬戸

ｶﾞﾁｬ…

ドアをあけ瀬戸わ奥に入り、リビングで太一を見つける

「太一!!!」

「…勇作…勇作だ…勇作…」

「太一…お前…」

「勇作…に…会えないくらいなら死んだ方がまし…って、でも…死んだら、二度と会えなくなる…でしょ…?」

「お前…どんだけ呑んだんだよ…(笑)」

「わかんない……けど……あったお酒…全部……」

「…ったく、俺の大事な酒全部飲みやがって!!高い酒だぞ!!…」

「え…高いの…っ…ﾊﾊ…飲んぢゃった…うまかった…」

「このやろ…!!」

瀬戸わ、太一を強く抱きしめ、そのまま抱き上げ寝室に行く

ベッドにおくと…瀬戸わ服を脱ぎ捨て、太一も裸にする

「…勇作…俺…あの女に…」

口…をふさがれる

「…太一、愛してる…」
そっとキスをする

「勇作……俺も……勇作ぢゃないと…ダメ…ダメだったんだ…なのに…あの女…」

「太一…お前わ俺だけのものだ…誰にも渡さない…」

「勇作………勇作…大好き」

「太一っ…力抜け…優しく…抱いてやる…触られたとこ…全部俺が忘れさしてやる…」
…太一の足を開き…太一の雄を…口に含むと…みるみる瀬戸の中で形を変えてくる。
…舌で優しく優しくなぞり…吸い上げる…何度も繰り返す

「…っあん…ゆう…さ…く…ぃぃ…きもち…ぃぃ…っ…はっ…」
…激しい動きになってくる

「…ダメ…逝っちゃう……勇作…あっ…でちゃう…あ…っ…っ…ああっ」

太一が、瀬戸の中に放った

「…太一…綺麗にしてやる…ﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟ…」
「あ…っ…勇作…………また…でちゃうから…だめ…」

「今日…わ…ずっとこうしてる…」

「だめ…夜…店あるし…っ…っ」

「行かせない…」

「もっ…勇作…独占欲…強いっ……」

「…あたりまえ…太一わ、俺のもの…だろ?」

「うん…っ…勇作……勇作…俺の…もの…大好き…っ…っ」

「太一…一生俺と居ろ!!」

「…なんかプロポーズされたみたい…ｸｽｸｽ」
「の、つもりだけど」

「え!?」

「来週…一緒に実家行くぞ！」

朝まで…重なりあった…