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ホストに恋

第31章 31


「拓哉…っ…お前、尻だけで逝ったの初めてだな………」

「…だって…気持ちよくて……」

「お前…最高」

拓哉を抱きしめる

「拓哉…愛してる、絶対離さない、誰にも触れさせたりしない。」

「翔太っ…大好きっ」

裸で抱き合いながらフローリングで何度も愛し愛された

…拓哉が眠った。

ソファーに寝かせ、頭を撫でてやる翔太

「無防備だな………拓哉…愛してる…愛してる…」




「ん…っ」

拓哉が目を覚ますと翔太の頭が拓哉の胸元にあった

優しく髪をなでる拓哉

「翔太…愛してる…愛してる…ずっとずっと、ずっと」

「ん…拓哉…っ起きたのか…」

「翔太……っ、大好きっ」

「拓哉…俺も、愛してる…」

再びキスをする二人

「拓哉…」

「んふ…っ…翔太…っ…っ…もっともっと翔太が欲しい…」

「んな顔で誘うな…たまんなくなっちまうだろ…っ…」

「翔太っ…」

甘い声を出す拓哉

「拓哉…ヤバい…………っ…なぁ…俺にどうされたいの?」

「もっともっと翔太を感じたい…」

「だからどんなふうに感じたい?拓哉の言葉で言って……」

「…翔太に……壊されたい……中も奥も……めちゃくちゃにされたい…………………………縛っても……いいよ………」

「…拓哉………!!」

翔太わお姫様抱っこをし二階まで運んだ

ベッドに拓哉を投げるとベルトを取り出し拓哉の手首を縛った

「拓哉………今からお前を壊してやる……覚悟しろよ……」

「………っ…いいょ…好きにして…翔太…」

ゆっくりゆっくり拓哉の体を舐めまわし…
長い長い愛撫の後…翔太わ硬くそそり立つ拓哉の肉棒の付け根に何かをハメた

そして拓哉の蕾をこじあけ自分の肉棒を強引に押し込んだ

「うあぁぁぁ…っ…あっ…っ…っ…翔太っ…なに………ハメたの……?…っ」

「後でわかるよ……拓哉……はぁ…お前の中…熱くて熱くて……溶けそう……」

翔太の腰がいままでにないくらいの速さで動いた

「ああぁぁっ…ああぁぁっ…ああっ…翔太っ…激しっ…はぁ…はぁはぁ…ダメっ…ううっ…ううっ…っ…ん………っ…!?」

?!


?!?


「翔太…っ…これ……」

「……ギリギリまで射精我慢してもらうよ」




「翔太……っ」

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