無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「翔太…っ…っ…逝かせて……逝きたいっ…はぁ…」

拓哉の目から涙がこぼれた

「壊されたいんだろ…」

「翔太……はぁ…はぁはぁ…んっ」


翔太の腰がずんずんずんずん拓哉を壊していく

「ああぁぁっ…!!ダメっ…!!」

でも逝かせてもらえない…

押し寄せる快感

「はぁ…拓哉、俺ヤバい……うっ…」


「翔太…っ…っ…翔太の飲ませて……」

「え!?」

「口に………欲しい………」

「拓哉っ…」

「早く…入れてっ」

翔太わ射精寸前の肉棒を拓哉の尻から抜き開いてる口に差し込んだ。

「んぐっ…っ…はぁ…ん」

ゆっくりゆっくり翔太の腰が動いた

舌を上手に使う拓哉

「はぁ…拓哉…気持ちいい…っ…」

スピードをあげﾋﾟｽﾄﾝを繰り返す翔太…
拓哉の口からわ唾液が流れ落ちている
ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ

「拓哉っ…っ…出すよ…っ」

拓哉が首を縦に振った

「ううっ…ああっ…っ…拓哉ぁぁぁっ!!」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

拓哉の口に放った…


………ｺﾞｸﾝ、ｺﾞｸﾝ

二度、拓哉の喉が鳴った

「…拓哉、大丈夫か…」

「翔太の味…おいしいょ。」

「拓哉!!」

「翔太…大好き…だよ…」

「拓哉!!次わ俺の番…」

…ﾊﾟﾁﾝ…拓哉の付け根のものが外された

と、同時に翔太の口が近づきゆっくり拓哉のモノを飲み込んでいく

「や…翔太…ダメ…ああぁぁ…逝っちゃう……」

「ん…だしぇょ…おりぇの中に……ん………」

翔太が激しく上下に動き拓哉も腰を振る…

「翔太っ………あっ……あぁっ…出ちゃう…ああぁぁ…逝くよ……あぁっ…ああっ…ああぁぁ…」

翔太の喉が鳴った

「拓哉の、すげーうまい。」

綺麗に舐めてやる翔太

「拓哉っ…大丈夫か…痛いとこないか…」

ベルトを外し手首にキスする

「うん……翔太…翔太…」

「拓哉っ…」

強く抱きしめる翔太

安心して目を閉じそのまま眠る拓哉